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「はじめまして、本棚荘」 紺野キリフキ MF文庫 メディアファクトリー
250円
本棚荘の大家さんは言う。「昔は本がお家賃だったのよ」と。中にも外にも本棚だらけのそのアパートに越して来た“わたし”。そこで出会ったのは、…。
「朗読者」 ベルンハルト・シュリンク/松永美穂 新潮文庫 新潮社
280円
１５歳のぼくは、母親といってもおかしくないほど年上の女性と恋に落ちた。「なにか朗読してよ、坊や！」-ハンナは、なぜかいつも本を朗読して聞かせて欲しいと求める。だが、ハンナは突然失踪してしまう。
「別冊図書館戦争I 図書館戦争シリーズ（5）」 有川 浩/徒花 スクモ 角川文庫 KADOKAWA
120円
晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第１弾。本日も、ベタ甘警報発令中。
「栞子さんの本棚 ビブリア古書同セレクトブック」 夏目漱石 他 角川文庫 角川書店
380円
「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ（アスキーメディアワークス刊）のオフィシャルブック。作品中で紹介されている12本の古今東西の名作タイトル（長編は一部、短編は全編）を収録。
400円
【物語を紡ぐ町】で、ときに切なく、ときに温かく、奇跡のように重なり合う６つのストーリー。ミステリ、ホラー、恋愛、青春……乙一の魅力すべてが詰まった傑作短編集！
「吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋」 山本 渚 角川文庫 KADOKAWA
220円
憧れから初恋へと変わっていく、高校生の甘酸っぱい葛藤を描いたシリーズ第２弾。委員仲間のかずらへの恋心と将来の進路に悩む藤枝のパート「希望の星」を併録。
「吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ」 山本 渚 角川文庫 KADOKAWA
220円
高校生たちのもどかしい想いが交錯するシリーズ第３弾。友人の快活女子・壬生っちの視点からかずらたちを描いた「女のトモダチ」を併録。
350円
本の整理をしていた林太郎は、店の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは本を守るために林太郎の力を借りたいのだという。林太郎は、書棚の奥から本をめぐる迷宮に入り込むー。
「稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り」 蒼月海里 ハルキ文庫 角川春樹事務所
280円
神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。白狐像の化身であるヨモギと犬神の千牧が、今日も明るく元気に店番をしていると、大人気シリーズ第三弾！！
「稲荷書店きつね堂 アヤカシたちの奮闘記」 蒼月海里 ハルキ文庫 角川春樹事務所
280円
『稲荷書店きつね堂』のＰＲ動画を撮影し、ＳＮＳにアップして、お店を宣伝するというアイディアを思いついた白狐像の化身ヨモギは、大人気シリーズ第四弾！！
「不思議絵師蓮十」 かたやま和華 メディアワークス文庫 アスキー・メディアワークス
280円
時は文化文政期の江戸。幕末なんてどこ吹く風の太平楽な町の片隅に、駆け出しの浮世絵師がひとり。女性と見紛うばかりの美貌に、
「初恋のラビリンス」 キャンディス・キャンプ/細郷妙子 Ｍｉｒａ文庫 ハ-レクイン
160円
没落貴族の娘アンジェラは、使用人の少年と恋に落ちた。輝くばかりの喜びもつかのま、娘は資産家と結婚させられ、少年は追放された。
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷改版」 塩野七生 新潮文庫 新潮社
160円
十五世紀末イタリア。群立する都市国家を統一し、自らの王国とする野望を抱いた一人の若者がいた。その名はチェーザレ・ボルジア。
「もののけ本所深川事件帖オサキ鰻大食い合戦へ」 高橋由太 宝島社文庫 宝島社
200円
江戸・本所深川で、献上品の売買を行う、献残屋の手代・周吉。彼は妖狐に憑かれたオサキモチ。もののけがとり憑いた献上品を
